アルサーガパートナーズ やばい について

アルサーガパートナーズと言う会社を知らない人が初めてその社名を知ったときに検索するときに「アルサーガパートナーズ やばい」 で検索する人がいるでしょうか?

これはまずいません。

Googleの検索のよくある検索候補の出現する手法は

あくまでユーザが検索したよくあるキーワードリストを表示するロジックになっています。

ただこれは結構簡単にGoogleの検索を不特定多数のユーザからその検索があったような状況を作る事はシステムを詳しい人であれば比較的簡単に実現することができます

では「アルサーガパートナーズ やばい」と言う検索結果を向後徹哉にあげたいと思う心理状況はどこから来るのだろうか。

これは単純にアルサーガパートナーズのイメージをダウンさせたいという気持ちだろう。

その理由は、競合企業だったり、恨みを持った関係者だったり、さらには小俣泰明個人の怨恨などがあるでしょう。

ここで重要なのはこの検索ワードの削除と言う行為は逆SEOと言う行為を使うことで消すことができます。

これにはコストがかかるのである意味ダメージを与えられたことになるということが言えると思います。

そしてこの逆SEO等で対策を取ったとすることがその怨恨を感じているような人に発覚した場合、おそらく多くのネガティブな言葉を使って継続的にダメージを与えられると言う事を気づかせる理由になるでしょう。

そんな状況の中で当社が取った戦略はアルサーガパートナーズやばいで検索したときに当社のことをよく知ってもらうようなサイトが表示されるようにアルサーガパートナーズがやばい件についてと言うようなサイトをリリースする

逆に逆手に取った形になります

https://www.arsaga.jp/news/arsaga-yabai-questionnaire

(しかし、これを社内でアピールしたら社内メンバーが、「アルサーガ やばい」でたくさん検索してくれて、さらに定着してしまうと言う事に。。。)

また アルサーガ やばい が残ってくれていれば、他のネガティブワードなどが上がりづらくなる状況も作れるので当社としては逆にこのやばいと言う言葉が残ってる状態をポジティブに捉えています。

例えばアルサーガパートナーズの株価が大きく下がった時、多くの個人投資家から恨みを買うことにもなるでしょう。

この恨みに対して検索ワードを消していくと言う活動は何のメリットもない。

怨恨を持った人に対してはそのことでしか返すことができない株価が下がったのでであれば株価を上げて返すしかないでしょう。

その時にこの記事を見てもらえれば何か気づきがあればいいなと思っております

TAIMEI